指圧とは

指圧は「浪越徳治郎」が創始した治療法

指圧は浪越徳治郎が大正14年に創始した治療法です。

その治療効果は国内だけでは無く全世界でも評価され、「SHIATSU」として親しまれ、人々の健康に役立っています。

指圧の特徴は手と指だけを使って行うことです。
もみ返しなどの副作用が無い、安全で理想的な健康法です。

指圧は病気の改善や予防を目的として人体の疲労物質を取り除き、血液循環を促進して健康を増進させます。

指圧は近代解剖学に基づいて全身の筋肉や神経、血管、リンパ腺、ホルモン腺、内蔵などの働きを活発にします。指圧をすると免疫力が出来、体内の老廃物が体外に排出され老化しない健康な体になります。

浪越徳治郎の基本理念
指圧のこころ、母ごころ、おせば生命の泉湧く